自担の舞台を観ました
思い出すまでここにいろよ!って言葉も必死にお父さんを繋ぎとめようとしてるみたいでした。パパ、僕のこと思い出してよ、って子どもの凌ちゃんが泣いて縋ってるみたいでしんどかった。
子どもを忘れることより辛いことはないんだって。
凌くんの言い分はわかります。でも冴の言い分もわかる。高校に行けなくて悔しくて辛かったのも本当、でも手伝いが嫌で家を出て行きたかったというのも本当。それってそんなに悪いことなのかな。遊びたい盛り、自分のために家を出たいって思うのはそんなに悪いこと?
凌くんは自分のしたいこと=いじめられてる学校から転校して大好きなお父さんのとこに行く、ってことを母親の縋りから諦めました。
みんな出て行っちゃうわね。そうね。のやりとりの そうね、の優しい言い方がすごく好き。
あんちゃんは、それぞれの家族のやわい部分をつついてくるような作品でした。
家族は家族だからこそ言わない部分もあって、そこをぐっとおさえて一緒に住んでると思ってます。そういうやわい部分をこの舞台で明らかにされて、もちろん自分にも当てはまるところがあって、家族についても考えさせられる作品。
熱が入ってて、根はいい人なんです。
だけど母親の「凌を、うちの家族をかわいそうだと思うのをやめてくれませんか」って言うセリフにはハッとさせられました。
父親がいなくなってかわいそうな凌、だから劇の主役にして元気づけたい。
純粋な応援の気持ちなんだろうけど、でもそれって受ける側からしたらとてもみじめなんだろうなって思います。
人に良かれと思って善意を押し付けてないだろうか、って少し反省。
野球ボールはお父さんと凌ちゃんの唯一のつながり。ある意味自分を鼓舞してくれる、お守りみたいなもの。
お母さんにその話をする時、ドアを開く前に大きく深呼吸するのもうまいと思ったなあ。
今日も相変わらず凌ちゃんを抱きしめたい。凌くんも。好きだなー。
あれ、多分たいぴだったらもっと違ったんだろうなって思うんですけどどうでしょう。丁寧なお手振りしてそう。(行ったことないから知らないけど)
北山くんはアイドルの仕事だけじゃなくてMCを頑張ってるし(現に最近「MC 北山宏光」をよく目にするのが嬉しい)、多分自分の可能性を狭めずにいろんなことに挑戦したいんだと思います。
だけどこんなに素敵な演技をする人だから、どうかまた舞台をやってほしいなって強く思います。だってこんなにも人の心に残る演技になるんだから。
一緒に入った他担の友達が、「みっくんっていつもいい役もらうね」って言ってました。確かになって、作品に恵まれてるというか。
愛嬌があって、まじめで、ちゃんと実力もあって。だからこそ共演者さんやスタッフさんに愛されて、そして次の作品につながって行く。輪が広がる。
泣いて、笑って、たくさん心を震わせて。豊かになった気がするよ。ありがとう、主演舞台。
たとえば妹だったら、の話
※メンバーに妹がいたらどんなかな、っていうただの妄想の話です
※当たり前ですが本人様及び関係者の方とは無関係です
※あくまでも一個人の意見です
※あほなこと言ってるな〜って軽い気持ちで読んでくださる方はこのままスクロール↓
この前のラジオで妹がいたら、って話が面白そうだったので、暇つぶし(電車が長い)に書いた妄想たち。
最年少からいきますよ〜(正直自分より年下の子たちは想像しにくいけど頑張ります 笑)
【千賀くん】
すんっっごい妹に優しいと思う。
千賀くんは基本的に優しい子だから(周りのテンションにあてられておいたが過ぎる時もあるけど笑)、自分より年下で女の子な妹のことはすごく可愛がりそう。トレンドにも敏感なので、一緒に買い物とか喜んでついてきてくれるんじゃないかな。
でも妹ちゃんからしたら自分より多い化粧水を使って美顔器を愛用してるお兄ちゃんはどうなんだろうか…笑 「千賀の兄貴ってキラキラしてんな、化粧とかしてんだろ?」ってからかってくるクラスメイトに、「でしょ?お兄ちゃんの化粧水借りてるから私も肌ツヤツヤなんだ〜」って笑って言える女の子であってほしい。(誰)
お兄ちゃんの友達の二階堂くんは少しとっつきにくいなと思ってて、たまに家に来る宮田くんが優しくていい人だなってちょっと気になってる。
【二階堂くん】
イメージとしてニカって決して社交的な方ではないと思うから、学校では元気!ってしてても家では省エネモードでいそう。それが彼なりの頑張りであることを家族は知ってるから、妹ちゃんもおつかれ、って思いながらあえてたくさん話しかけたりはしない。
だけど仲が悪いわけでは決してなくて、小さい頃たくさん遊んでもらったしお兄ちゃんのことは好き。ちやほやされるタイプではないだろうけど学校ではひそかに上位クラスにある顔と体(個人的な好み)(ニカっていい体してると思ってる)のおかげで友達からお兄ちゃんかっこいいよねって言われることも多い。
今日もぼーっとバラエティ見てるお兄ちゃんをチラ見して、学校で頑張ってたな、おつかれって心の中で思ってる。
お兄ちゃんの友達の千賀くんにはたまに買い物に付き合ってもらってて(コーディネートが神)、お兄ちゃんの仲のいい先輩の北山くんに「妹!」って呼ばれるのがなんだか最近とっても嫌。(ちゃんとした名前あるのに)
【玉森くん】
学校で学年問わず王子様って呼ばれてるし、同じ学年にもファンクラブ作ってる子がいるのを知ってる。玉森先輩って家でどうなの?って聞かれるのももう飽きた。
のほほんとした見た目だけど実は女子のこといろいろ言ってるのは知ってるし、みんなが思ってるような王子様じゃないけど言ってもどうせ信じてくれないらもう言わないようにしてる。
お兄ちゃんはちょっと変だしマイペースだしたまに子どもみたいなちょっかい出してくるけど、なんだかんだ私のこと気にかけてくれてるのは分かってるし(この前部活で帰りが遅くなる時部室の前で待っててくれて女子の悲鳴がやばかった)、やっぱり家族だけど黙ってたらかっこいいとは思うので好きだなって思う。でも友達から「玉森先輩が当たり前に家にいるのって奇跡なんだよアイドルと兄弟みたいなもんなんだよ」って言われるのにはやっぱりどうもピンとこない。
たまに小学生みたいな小競り合いしてるけどなんだかんだ仲のいい二階堂くんは最近かっこよくなったなってちょっとドキドキして、二階堂くんよりも遊びに来る宮田くんは優しいからたくさんお話ししてくれるけどあんまり話してるとお兄ちゃんの機嫌が引くほど悪くなるから宮田くんとお互い気をつけてる。(めんどくさい)
【宮田くん】
すごいすごいすごい優しくて、怒られたことなんてほとんどない。理不尽なことも言われないしこんなに優しくいられるのすごいなって人として尊敬してる。
でもその優しさのせいでたまに同級生に意地悪されてるのを見てしまって、なんでそんなことするのって悔しくて泣きそうになるけど、お兄ちゃん別に大丈夫だからって言われるともう何も言えない。そんな時当たり前のように肩組んで妹ちゃん泣かせんなよ〜って言ってる玉森くんがほんとにお兄ちゃんのこと好きなの知ってるからほっとする。
オタクなことにはノータッチ。お兄ちゃんのこと嫌いになりたくないので。(一緒に楽しめる妹もアリ)
玉森くんは王子様だけどお兄ちゃんのこと以外興味なさそうで変な人だなって思ってる。最近家に来る藤ヶ谷くんって人がすごいいい匂いがするしかならず妹ちゃんこんにちはって笑って言ってくれるからときめきがはんぱない。(お兄ちゃんと同じ属性じゃない気がするからなんで仲良くなったのかすごい気になる)
【藤ヶ谷くん】
妹だけどぜっったいお兄ちゃんのこと大好き!だってかっこよくて優しくていつもいい匂いがして。学校でもみんなお兄ちゃんのことかっこいいって言ってくれるのが嬉しいし自慢のお兄ちゃん。最近ちょっと抜けてるところが学校でも見えちゃって、ギャップがいい〜♡って女子がキャーキャー言ってるのがちょっと嫌。私だけが知ってることだったのに。
お兄ちゃんがたまに連れてくる歴代の彼女はみんな綺麗で優しくていい人なんだけど、やっぱりなんだか面白くない。そんな私のことを知ってるから彼女を送って行った帰りにかならずアイスを買ってきてくれて、そんなんで騙されないからって思うけどやっぱりアイスは美味しくてそんな私を見て優しく笑うから悔しいなって思う。
むかーーしに当時付き合ってた彼氏を家に連れてきたらお兄ちゃんの周りだけ何度か気温下がってるんじゃないかってくらい機嫌悪くなってたから、多分似た者同士。
よく家に来る渉くんと北山くん。お兄ちゃんは「わたるいい奴なんだ〜わたるならお前を任せられるよ」って言ってたけど、北山くんと目が合ったらドキドキするって言ったらしばらく固まってた。(怒ってるわけじゃなさそうだけど)
【横尾くん】
ちょっと気難しくてよく喧嘩もする。中3になったくらいからあんまり話さなくなったし周りからもこわいって言われるようになった。
だけど高校二年生の時くらいに急に雰囲気がやわらかくなって、犬が飼いたいって言い出して。それから笑うようになったし私にも優しい。あとから聞いたら太輔くんと仲良くなったから、なんだって。
細くてあんまり食べなくて私の方が食べるからお母さんは心配してたけど、不健康ってわけじゃないし背が高くて何回か街で声かけられたって言ってた。お兄ちゃんは興味なさそうだけど。
妹ちゃんが結婚したら横尾さん絶対泣くだろ〜って北山くんにからかわれてそんなわけないだろ、って言ってたけど、それがほんとの話になるのは10年くらい先の話。
お兄ちゃんの友達の太輔くんは優しくていい匂いがしてドキドキする。北山くんは名前で呼んでくれないしいつも雑に頭撫でてくるけど前にサッカーの試合で真剣な顔してるの見てから会うと変に緊張する。
お兄ちゃんは「たいしけにしとけ」って北山くんが来るたびに言う。
【北山くん】
すんっっごいめんどくさい。すんごいめんどくさい!笑 嫌なことあってちょっと手抜こうとしたら逃げんな、真面目にやれって怒るからすぐ喧嘩になる。暑苦しいなって思うし逆に手抜かないのスマートじゃないって思う。(そのすごさがわかるのはもうちょっと大人になってから)
あんまり背が伸びなかったのが気になってるみたいで、一緒に出かけるときにヒールの靴を履いたらすっごい嫌な顔するのがいい気味でこの前15cmのやつ買った。見た瞬間顔ひきつってたけどプライドが邪魔するのか履くなとは言われない。
帰ってきたらゲームしてるし連れて来るのは二階堂くんとか千賀くんだしお兄ちゃん彼女できないんだなってよくからかってたけど、学校ですごい美人な人と空き教室で並んで座ってるの見てからお兄ちゃんの顔がまともに見れない。口もきかない私にお兄ちゃんは何も言ってこなくて、なんだかそれも寂しい。
二階堂か千賀と兄弟になりたくねえなーって笑うお兄ちゃんに、私太輔くんのことが好きなんだけどって言ったらしばらく固まってた。(怒ってるわけじゃなさそうだけど)
以上!メンバーの妹だったら〜でした〜
血縁って最強だけどいつかの未来に絶対勝てない奥さんって人が出てくるから微妙だな…(なんの話)
長々とくだらない妄想にお付き合いくださりありがとうございました〜♡楽しかった〜
リバース最終回に寄せて
10週間にわたるドラマ:リバースが終わりました。
リバロス、あさみんロスという言葉が私のTLでは飛び交っているのですが、同じようになんとなく心にぽっかりと穴があいたような、少し寂しさを感じている人もいると思います。(今朝目が覚めて一番に思い出したのは広沢のお母さんの涙だった…)(重)
ブログなんてはじめて書くけど、たいしたことは書けないけど、備忘録として今の私が感じていることをつらつらと書いていきたいと思います。
さらっとおつきあいいただけると嬉しいです〜
2月。
おたま(玉森くん)の連ドラ決定に沸く。
しかもそれが一般()のドラマで、藤原竜也や市原隼人といった豪華俳優陣共演と知り喜びが増す。
主演はもちろん嬉しいけど、サイレーンのチビデカちゃんみたいな普通におもしろいドラマに出てほしいなとよくリア友の玉森担と話してたので本当にこの速報が嬉しかったなー。
3月。
ビジュアル公開。
め、メガネ…!32歳…!高校教師…!
素晴らしすぎる設定に頭を抱えたのは記憶に新しい…
4月。
リバース、連ドラ開始。
1話を観たあとの衝撃は忘れられません。
えーおたますごい綺麗♡色白い♡美しい♡笑ったらおたまじゃん♡とか、戸田恵梨香と藤原竜也の組み合わせ平和すぎるな…無言でチューするとことか雰囲気ある…てか藤原竜也演技うますぎ…とか思いながら、見終わったら心がずっしり重くなった気がして、とにかく犯人が誰か…!っていうことばっかり考えてました。
だって誰もが犯人になりうる展開で、すぐ感情移入される私は深瀬視点になり()みんなが怪しいと疑心暗鬼になったし、なんなら深瀬が犯人なんじゃないかって(そんな藤原竜也の映画があった気がする)ああもう考え出したらきりないじゃん…!ってくらいいろいろ考えたなー。
面白いことがあるとすぐに共有したくなる(世間ではそれを押しつけという)ので翌日実家に帰り父、妹と再度リバースを鑑賞。
やばない…おもろしすぎる…とまた一人で興奮してると、「続きが気になるからネタバレ読むわ」と言った二人。
信じられないと思いながら「ネタバレはしないで」と頼みこみ、「世にも奇妙な物語の終わり方みたい」とネタバレらしいネタバレはない二人の会話に安心していると、ボソッと父が一言。
「越智、って愛媛に多い名字だな」
…。
愛媛って、広沢の実家じゃん。
戸田恵梨香が急に藤原竜也に近づいていったの気になって怪しいと思ってたんだよ。
越智さんが愛媛出身なら、…それ十中八九広沢の知り合いやないかーい!!!
というわけで、予期せぬところからネタバレまがいのことを聞き、もういいやとその日のうちに文庫を買ってきて読破しました。
前置きが長くなったけど、そんな中で見守った10週間。
ドラマは原作よりも登場人物一人一人のパーソナリティを深めてくれたのがよかった。
浅見は少し冷たい、谷原はお調子者、村井は感じが悪いやつ()みたいな印象だったけど、それぞれがあの事故をうけて抱えている思いとか、そのずっと蓋をしていた思いを再度開けてお互いにどう折り合いをつけていくのかとか、そういった描写を見ながら回を増すごとに一人一人が魅力的な人たちだなって思えるようになった。
深瀬との関わりだって、あんなLINE(ごおなきしたやつ)が飛び交うような関係性じゃなかったのに…
ただのゼミ生(しかもスクールカーストの最上級と最下層の立ち位置みたいな)だったのに、ちゃんと友情がうまれてたのが嬉しかったな。
浅見は原作でも深瀬に一番近くていい人だったけど、その魅力がドラマではさらに深まったなと思いました。
原作を踏まえて、その良さを壊すことなくさらに良いものにしたドラマってなかなかないと思ってるから、原作を知ってるのに毎週ハラハラする展開がただただ楽しかったです。
原作にいない重要人物として上がってくるのはやっぱり小笠原さんかな。
最初は不気味で完全に敵だと思ってたけど、最後には一緒に真相を突き止める仲間というか戦友になってましたね。
元刑事でないと突き止められない内容もたくさんあったし、小笠原さんの役どころがあってさらに深みが増した気がする。
深みが増した、といえばもう一人。
広沢のお母さん。
息子の死を抱えながらも同級生にも優しくして、いい人だな、でもまだどこか思うところがあるんだろうなって(例えば成長していく同級生を見て子どものことを思い出してるんだろうなとか)思ってたんだけど。
昨日の愛媛でのシーン。圧巻でした。
飲めない酒を飲ませて、不慣れなのに雪道を運転をさせて。
そんなの親からしたらきっと殺人犯となんら変わりはなくて。
アレルギーのある蕎麦を食べさせたことも、深瀬が知らなかったからってそんなの理由にはならない。
「あんたらの誰かがかわりに死ねばよかった!」って、包み隠さない親の気持ちなんだろうなって思いました。
綺麗にまとめず、そういうある意味見たくない感情を見せて(しかもオリジナルの展開で)くれたのがさらにリバースという作品を深めたんだろうなって思います。
罪を償う人間には許さない人間も必要だという小笠原さんの言葉も印象的でした。
それは深瀬たちにとって罪を風化させないことに繋がるし、広沢のお母さんにとっては今の感情を持っている自分を否定しなくていいことになる。
少しずつ忘れていってる気がするんです…あんなに可愛かったのに…とかも…(泣)
セリフの一言一言がリアルで重い…(泣)
対照的なお父さんもよかった。
もちろん思うところはあるだろうけど、いろんなことを含めて帰り際に「またおいで」と言ってくれたあの表情。
その言葉を鵜呑みにしてもいいのかはわからないけど、救われたと思ったらいけないけど、ただただ「ありがとうございます」って思いました。(ありがとうございますとは)(私の立ち位置)
で。
あさみん。
一話一話出てくるたびに新鮮に「綺麗…」って驚いたし、役どころが基本的に「いい人」で嬉しかった。
てか本当に眼鏡とか…単純にビジュアルよすぎ…
教師という聖職者を全うしようとするところも好感を持てたなー。
断酒してウーロン茶しか飲まないとか最高じゃないですか。あの顔で(結局顔)。最高です。
深瀬とのやりとりもほっこりするものが多かったし、藤原竜也のアドリブに時々やられてるおたまをみるのも楽しかった。(号泣深瀬のくだり然り)
改めて。
作品として純粋におもしろかった(この言葉でしかまとめられない自分の語彙力…)リバースに玉森裕太が出演できて、私は本当に幸せでした。
原作を壊さないストーリーに、さらに肉付けをするような最終回。
広沢の最後とか、広沢の両親への懺悔とか、みほちゃんとのその後とか。(窪田くんの登場になぜかときめいたのでNのためにみてみようかなと思います)
終わったあとはもう毎週深瀬やあさみんに会えないんだなって寂しくなって、でももう一回みようという気にはまだなれなくて。
いつかまた、もう少ししたら一話から見直したいなと思える最終回でした。
内容も、出演者も、本当に魅力的で。
今期のドラマは良作揃いだったけど、その中でもやっぱり特別な作品でした。
いろいろ吸収したと思うから、この経験をキスマイに還元させてくれよーおたまー。
なにはともあれ、2ヶ月半おつかれさまでした!
楽しい作品をありがとう〜♡